オレガオモウコト

俺の愛している人は、結婚しています。

俺のもの

 

昨日の彼女は、何処か寂しげで。

心と体で、俺を求めていた。

 

俺は彼女の想いを受け止め、彼女を抱きしめた。

彼女はいつも、こう俺に聞く。

 

「私は、俺のもの・・・?」

 

自由の無い彼女は、いつも不安を見え隠れさせる。

 

「あぁ。俺のだよ。」

 

強く抱きしめてそう囁くと、安心したように柔らかく微笑む。

 

 

離れていても、いつも想っているよ。

大丈夫。

 

君は、俺のものだ。