オレガオモウコト

俺の愛している人は、結婚しています。

俺たち

君さえいれば

久しぶりに会った彼女は、とびきりの笑顔で車に乗り込んでくれた。 俺は嬉しさの余り言葉を失い、黙って彼女を見つめた。 「おはよう。元気だった?」 ニコニコしながらそう聞いてきた彼女に、俺はこう答えた。 「ずっと夏バテしてた。」 彼女は驚き、 「そ…

いつも君を想う

「悲しい。」 その一言だけで、彼女の心の中がわかる。 いつもなら会える筈の日に、俺と会う事が出来ない。 俺と同じように、自分の体が半分切り取られているかのような錯覚を、彼女も起こしているんだと思う。 二人で過ごす時間。 二人で生きる時間が、俺た…

会えない時も心の中に

まとまった連休の時は、いつものように彼女と会うのが難しくなる。 年末年始やゴールデンウイークもそう。 幾ら彼女に時間があっても、旦那の目に触れる可能性が高くなるから仕方が無い。 彼女自身と二人の関係を守る為。 それは、付き合い始めた頃から変わ…

心がすれ違わないように

想い合う気持ちが強過ぎて、心がすれ違う。 今まで、何度かそういう事があった。 俺は彼女の事を想って。 彼女は俺の事を想って。 そう相手の為に動き、一瞬の出来事で二人の心がすれ違う。 相手の為に。 そう思って動いた筈なのに、想いが届かず、虚しくす…

少しの時間でもいいから

今日は、彼女と会う約束をしていた日。 でも、台風の接近で朝から雨と風がひどく、彼女からこんなメールが届いた。 「今日はこんなお天気だから、やめとこうね。」 外を見ると、確かに天気は荒れていた。 でも、しばらく空を眺めて。 「大丈夫だよ。」 俺は…

まるで夫婦のように

俺は、時々錯覚を起こしてしまう。 彼女は既婚者じゃない、と。

永遠に変わらない想い

彼女との出会いは、俺の人生と生き方を変えてくれた。 俺は今まで、こんなにも盲目的に人を愛した事が無かったから。

離れていても心の中に

「ちょっと、買い物に行ってくる。」 会えない日は、そんな小さな事でもメールで伝え合う。 会えない時間が、出来るだけ寂しくならないように。

恋人と不倫相手

会いたい。 声が聞きたい。 彼女に触れたい。 会えない週末は、そんな想いが溢れ出す。

色褪せない想い

俺と彼女は、付き合い出してもう3年以上経つ。 なのに、今でも会う時は胸が躍る。

アダルトとノンアダルト

「オレガオモウコト」は、アダルトブログなのか、それともノンアダルトブログなのか。 ふと、考えてみた。

そばにいてやれたら

今朝、彼女からメールが届いた。 「佐藤さんが、風邪をひいたから明日会えないって言ってた。」 ん? 俺、風邪なんてひいてないけど。

愛する人しか抱かない

愛する人を抱くのは、身体的な欲求を満たす為にする事じゃない。 心を、奥底から愛情で満たす為だ。

寂しさを埋めるように

彼女と過ごす時間は、いつも幸せを感じる。 会えない日が続けば、更にそれが何倍にも大きく感じられる。 彼女の存在の大きさを、昨日俺は実感した。

俺たちの時間

前記事をアップして少し経った頃、彼女からメールが。 「起きてるよ。いつもの時間で大丈夫。」 よし。 エライエライ。 頑張って起きてたんだな。

君が足りない

明け方、彼女からメールが届いた。 「どうしよう。眠れなかった・・・。」

慣れるわけないだろ

俺が体調を崩したせいで、彼女と会えなくなって一週間が経った。 こんなに日を空けるのは、俺たちには珍しい事だ。

フラれてしまった

夕方、体調が少し回復した事を彼女にメールしたら、電話が掛かってきた。 「本当に、大丈夫?」 「大丈夫だよ。」 「でも、明日は家で大人しくしてないとだめだからね?」

本当は会いたい

今度は、俺が体調不良。 参ったな。

目を開けたままキスをする

前にも書いたが、俺たちは、いつも目を開けたままキスをする。 閉じる時もあるが、大抵はお互いの目を見つめたままだ。

手放せない

俺は、彼女と知り合った時、彼女が既婚者だという事を知らなかった。 付き合うようになってしばらくしてその事を知ったが、俺は彼女と別れる選択をしなかった。

諸刃の剣

これは、コメント欄でも使った言葉。 その言葉の意味は。

愛し合う事しか出来ない

「私がもう会えないって言っても、また会えると思ってた・・・?」 ふいに、心を落ち着かせた彼女が聞いてきた。

離してやらない

昨日、遅い時間に彼女から電話がかかってきた。 俺は、何かあったのかと思い急いで電話に出た。 「もしもし、結美?」

苦しい時間

俺がいつものように、「おはよう、結美」とメールをしたら、昼過ぎに彼女から返信が来た。 「もう、忘れてください。ごめんなさい。」

早く会いたい

会えない日が続くと、想いが募る。 会いたい想い。 触れたい想い。 愛しい想い。 すべての想いが、心に溢れる。

どんなに悲しくても

俺が彼女と別れる時は、彼女が俺の事を嫌いになった時。 もしくは、俺の事が必要じゃなくなった時。 決して、俺から彼女と別れる事はしない。

離さない

俺たちは、目を開けたままキスをする。 いつもお互いの目が、お互いの存在を捕らえる。

久しぶりのドライブ

俺たちは昨日、久しぶりにドライブを楽しんだ。 助手席の彼女は、買ったばかりのサングラスをかけてご機嫌の様子。 でも、ふいにこう言った。 「私は佐藤さんの顔が見えるけど、佐藤さんは私の目が見えないね?」 俺は「大丈夫だよ」と言いながら、彼女の左…

俺たちは離れられない

「佐藤さんの左手と私の右手って、磁石みたい。」 また、唐突に彼女が言った。 彼女の発言は、本当に予測がつかなくて面白い。 そんな所も好きだけれど。

指輪

「指輪、欲しいな。」 ある時、彼女がそう言った。 「いいよ。一緒に買いに行こう。」 俺は、彼女の望みなら何でも叶えてやりたい。 いつも、いつでもそう思っている。

罪悪感など微塵も無い

俺と彼女が出会った頃、彼女は自分自身を傷付けるような生き方をしていた。 それは彼女なりに努力をしていた形だったが、俺からすれば決して見過ごす事の出来ない生き方だった。 俺は、そんなもがきながら必死に生きている彼女を放っておけなかった。 だから…

俺の負けだよ

いつの事だったか。 彼女と、こんな会話をした。 「ねぇ。私がお願いしたら、佐藤さんはいつでも迎えに来てくれるの?」 「あぁ、そうだよ。」 「もし、メールしてもお返事が来なかったら?」 「電話で起こして。」 「そんなこと、可哀想で出来ないよ。」 彼…

たとえ、会えなくなっても。

夜の闇は俺たちを上手く隠していてくれたが、時の流れはそれを許してはくれなかった。 彼女の自由な時間には限りがある。 そう、独身の俺とは違って。 俺たちは、お互いの温もりを肌に残したまま別れた。 「明日、迎えに来るから。」 「うん。」 彼女は笑顔…

君に愛されていれば

「あと30分ぐらいで出れそうです。」 「わかった。今から行く。」 俺は、車のキーを持ってすぐに家を出た。 そして、夜の道を走った。 彼女との約束の場所へと向かって。

会いたいとは言わずに

「今夜、会えるかもしれない。」 さっき、彼女からそうメールが届いた。 彼女が夜に外出が出来る事は、滅多に無い。 でも、まだわからない。 多分、彼女はまだ迷っている。

愛してくれてありがとう

俺は彼女と会った後、自宅に着いたらこう彼女にメールする。 「ただいま」 すると、 「おかえりなさい」 そう彼女が文字で出迎えてくれる。 実際にはそこに彼女はいないけれど、離れても一緒にいるみたいな気分になる。 そう、離れていても、俺たちの心はい…

愛する気持ちは変わらない

俺は、もし彼女がお腹の子供を産みたいと言ったら、彼女の意思を尊重しようと思っていた。 でも、彼女がその道を選ばないという事はわかっていた。 彼女は、今の生活を捨てられない。 今いる子供たちを捨てる事なんて、彼女には出来ない。 俺には何でもわか…

小さな命が消えた日

内診の後、大量の出血が彼女を襲った。 彼女は立っている事が出来なくなり、急いで処置室へと運ばれた。 彼女の体の中で大変な事が起きているのに、俺には何もする事が出来ない。 俺と彼女の子供なのに・・・。 そんな苛立ちを拳の中に秘め、俺は待っている…

彼女の決断

翌朝、俺は一睡もしないまま、車で彼女を迎えに行った。 彼女は少し遅れて車の場所まで来たが、何か様子がおかしい。 俺は車から降りて駆け付けた。 「どうした?」 「お腹と腰が痛い・・・。」 俺は急いで病院まで車を走らせた。

授かった命

「女って、本当に人を愛したら、その人の子供が欲しいって思うんだね。」 彼女は赤ちゃんを抱いている女性を見て、そう呟いた。 「私ね、貴方にそっくりな男の子が欲しいんだ。 成長するにつれて、どんどん貴方に似てくるの。 でも、きっと貴方はヤキモチを…

彼女のすべてを守りたいのに

結婚をしている彼女は、週末は俺と会う事が出来ない。 それは、旦那に見られたら言い訳が出来ないからだと言う。 そんな考えを持つ自分がなんだかズルくて恥ずかしいと、彼女は俯いて話してくれた事がある。 でも、俺はそんな風には思わない。 もし俺のせい…

彼女のすべてを支配する

俺は彼女を抱く時、体だけではなく、彼女の心も一緒に抱く。 そして、彼女のすべてを俺のものにする。 時には優しく、時には激しく。 彼女の表情や声を頭の中に焼き付け、彼女の愛を確かめる。 彼女は時々、俺にこう哀願する。 「お願い。もっと支配して・・…

離れていても

彼女はよく、俺の事を「外国の人みたい」と言う。 それは、俺が人前でも平気で彼女にキスをしたり、腰に手を当てながら歩いたりするから。 俺にとってはどれも自然な行動なのに、彼女は今でも時々戸惑う。 その時の恥ずかしそうな彼女の表情が、俺は大好きだ…

君の所へ

彼女は既婚者。 だから、自分の時間が自由に作れない。 でも、俺は独身。 その違いは条件的に大きいけれど、俺が彼女の都合に合わせれば解決する事が出来る。 俺たちは、基本約束をする時は彼女のタイムスケジュールを軸にして考える。 二つの世界の中で生き…

溺愛

「私は、貴方に救ってもらったの。」 俺と出会った事を、彼女はそう言葉にした。 それは、俺が彼女に言いたい言葉だった。 俺は、今までこんなにも人を愛した事が無い。 そして、こんなにも人を大事に思った事も無かった。 救われたのは、本当は俺の方だ。

一緒にいられるだけでいい

俺と彼女は、よく一緒に買い物に行く。 もっぱら俺の地元の方で。 カートにカゴを二つ乗せて、 それぞれの家で使う食材を見て回る。 その時、俺たちはいつも必ず手を繋ぐ。 何処を歩いていてもそう。 俺の左手はいつも、彼女の右手を待っている。 彼女の右手…