オレガオモウコト

俺の愛している人は、結婚しています。

他に何も要らない

今日は雨。 でも、出窓の上に当たる雨音は、そんなに強くはない。 彼女が使っている傘は、俺がプレゼントしたもの。 彼女が雨に濡れて風邪をひかないように。 そう思って、彼女に渡したものだ。 その傘に包まれた彼女の姿を、もう少ししたら見る事が出来る。

昨日よりもっと幸せに

「昨日、つまらなかった?」 そんな、目を疑うようなメールが彼女から届いた。 俺のどの表情が、どんな態度が彼女にそう思わせたんだろう。 思い返しても、俺にはまったく心当たりが無い。 彼女はよく心の中で不安が増殖して、グルグルと頭で考え込む癖があ…

君さえいれば

久しぶりに会った彼女は、とびきりの笑顔で車に乗り込んでくれた。 俺は嬉しさの余り言葉を失い、黙って彼女を見つめた。 「おはよう。元気だった?」 ニコニコしながらそう聞いてきた彼女に、俺はこう答えた。 「ずっと夏バテしてた。」 彼女は驚き、 「そ…

愛に溺れる

俺は、今までこんなにも人を愛した事がない。 こんなにも、人を大切に思った事がない。 だから、罪な事だとわかっていても手放せなくて、 いつも、そばにいたいと思ってしまう。 彼女の事が大好きで、 彼女を守ってやりたくて。 それは、本当は俺の役目では…

いつも君を想う

「悲しい。」 その一言だけで、彼女の心の中がわかる。 いつもなら会える筈の日に、俺と会う事が出来ない。 俺と同じように、自分の体が半分切り取られているかのような錯覚を、彼女も起こしているんだと思う。 二人で過ごす時間。 二人で生きる時間が、俺た…

会えない時も心の中に

まとまった連休の時は、いつものように彼女と会うのが難しくなる。 年末年始やゴールデンウイークもそう。 幾ら彼女に時間があっても、旦那の目に触れる可能性が高くなるから仕方が無い。 彼女自身と二人の関係を守る為。 それは、付き合い始めた頃から変わ…

エヴァる

「佐藤さんって、エヴァみたい。」 彼女の予想が出来ない質問には慣れていたけど、今回は違う路線だった。 「エヴァンゲリオン?」 「そう。エヴァエヴァ。」 俺の何処がエヴァなんだろう。 顔? 色? 「佐藤さん、全体的に細いしパーツが長いから、エヴァに…

思い出

俺の家の近所に、中学生の頃によく行っていた古い喫茶店がある。 外装も内装も昔のままで、とてもカフェとは呼べないような雰囲気の店なのに、何故か彼女は行きたがっていた。 「もっとオシャレな店にすればいいのに。」 「いーの。佐藤さんの思い出に触れて…

充電

しばらく会えないという事がわかっていたせいか、昨日の彼女は、いつもより甘えん坊だった。 普段も、割とそうだけど。 「ねぇ、ぎゅってして。」 俺はまだ息が整っていない状態で、彼女を抱きしめた。 「汗、付いちゃうよ。」 「いいの。」

心がすれ違わないように

想い合う気持ちが強過ぎて、心がすれ違う。 今まで、何度かそういう事があった。 俺は彼女の事を想って。 彼女は俺の事を想って。 そう相手の為に動き、一瞬の出来事で二人の心がすれ違う。 相手の為に。 そう思って動いた筈なのに、想いが届かず、虚しくす…

もうあんな事はしない

俺は独身だけど、彼女は既婚者。 その現実を忘れてはいけないのに。 会いたいという想いに負け、俺は昨日、彼女を迎えに行ってしまった。 きっと、気持ち的に無理をさせたに違いない。 「大丈夫かな・・・。」 そんな想いが、心の中にずっとあったと思う。 …

少しの時間でもいいから

今日は、彼女と会う約束をしていた日。 でも、台風の接近で朝から雨と風がひどく、彼女からこんなメールが届いた。 「今日はこんなお天気だから、やめとこうね。」 外を見ると、確かに天気は荒れていた。 でも、しばらく空を眺めて。 「大丈夫だよ。」 俺は…

彼女のスイッチは右の胸

前にも書いたけれど、俺のスイッチは背中にある。 彼女に両腕で抱きしめられると大抵スイッチが入り、俺はたまらなく彼女が欲しくなる。 じゃあ、彼女のスイッチは何処なのか。 それは、彼女の右の胸。 彼女は言う。 「佐藤さん左利きだから、どうしても右に…

ベストポジションを探す彼女

彼女は薬を飲んでいる副作用のせいか、よくうたた寝をする。 車に乗っている時、それはよく起こる。

薬指の指輪の跡

彼女の左手の薬指に付いている、指輪の跡。 それは、彼女の優しさの形。

まるで夫婦のように

俺は、時々錯覚を起こしてしまう。 彼女は既婚者じゃない、と。

愛しているから感じて欲しい

「佐藤さんって、どうしてこんなに上手なの?」 「何が?」 「エッチが。」 またしても、彼女に意表を突かれてしまった俺。 しかも、愛し合った後に。

プリンとスイッチ

昨日、彼女は頑張って2本も俺のパンツの裾直しをしてくれた。 その姿を、俺はずっと眺めていた。

永遠に変わらない想い

彼女との出会いは、俺の人生と生き方を変えてくれた。 俺は今まで、こんなにも盲目的に人を愛した事が無かったから。

離れていても心の中に

「ちょっと、買い物に行ってくる。」 会えない日は、そんな小さな事でもメールで伝え合う。 会えない時間が、出来るだけ寂しくならないように。

好きな人の為に出来る事

「佐藤さんって、どうしてそんなに足が長いの?」 彼女の質問に、唐突過ぎてまたしても目が点になる俺。 どうしてって聞かれても、ね。

君しか欲しくない

「少しの時間でもいいから、やっぱり会いたい・・・。」 彼女のメールを見て、俺はすぐに車を出した。

大事な彼女

実は、彼女の体は病魔に侵されている。 薬が無いと日常生活が送れない体で、今も定期的に病院に通っている。

彼女と俺の願望

何年か前、「MASK R」という方がSMのブログを書いていた。 彼はMの対象となる女性を裸にして手足を縄で縛り、麻袋に入れて真冬の砂浜に放置するというプレイをした。

赤い首輪を君に

「首輪、欲しいな。」 久しぶりに、また彼女が突飛な事を言い出した。

恋人と不倫相手

会いたい。 声が聞きたい。 彼女に触れたい。 会えない週末は、そんな想いが溢れ出す。

おねだりとおかわり

彼女の目は、口と同じぐらい物を言う。 多分、目だけで会話が出来るんじゃないかな。 相手は、俺限定だけどね。

色褪せない想い

俺と彼女は、付き合い出してもう3年以上経つ。 なのに、今でも会う時は胸が躍る。

彼女の髪が好き

実は、俺は髪フェチだったりする。

我儘な俺

「目は口程に物を言う」 これ、本当にそうだなって思う。 相手の目を見れば、大抵その時の感情を読み取る事が出来るから。 相手が好きな人なら、尚更。

アダルトとノンアダルト

「オレガオモウコト」は、アダルトブログなのか、それともノンアダルトブログなのか。 ふと、考えてみた。

そばにいてやれたら

今朝、彼女からメールが届いた。 「佐藤さんが、風邪をひいたから明日会えないって言ってた。」 ん? 俺、風邪なんてひいてないけど。

愛する人しか抱かない

愛する人を抱くのは、身体的な欲求を満たす為にする事じゃない。 心を、奥底から愛情で満たす為だ。

寂しさを埋めるように

彼女と過ごす時間は、いつも幸せを感じる。 会えない日が続けば、更にそれが何倍にも大きく感じられる。 彼女の存在の大きさを、昨日俺は実感した。

俺たちの時間

前記事をアップして少し経った頃、彼女からメールが。 「起きてるよ。いつもの時間で大丈夫。」 よし。 エライエライ。 頑張って起きてたんだな。

君が足りない

明け方、彼女からメールが届いた。 「どうしよう。眠れなかった・・・。」

慣れるわけないだろ

俺が体調を崩したせいで、彼女と会えなくなって一週間が経った。 こんなに日を空けるのは、俺たちには珍しい事だ。

フラれてしまった

夕方、体調が少し回復した事を彼女にメールしたら、電話が掛かってきた。 「本当に、大丈夫?」 「大丈夫だよ。」 「でも、明日は家で大人しくしてないとだめだからね?」

心配

彼女が怒っている。 怒りながら、俺の事を心配してくれている。

本当は会いたい

今度は、俺が体調不良。 参ったな。

目を開けたままキスをする

前にも書いたが、俺たちは、いつも目を開けたままキスをする。 閉じる時もあるが、大抵はお互いの目を見つめたままだ。

怪しい彼女

昨日、彼女と買い物をしていた時、うっかり俺は彼女から離れてしまった。 珍しく、5mほど。 その時彼女は、チャンスとばかりに例の事をし始めた。

手放せない

俺は、彼女と知り合った時、彼女が既婚者だという事を知らなかった。 付き合うようになってしばらくしてその事を知ったが、俺は彼女と別れる選択をしなかった。

体調不良

最近、彼女はよく体調を崩す。 それは、頭痛だったり、腹痛だったり。 昨日、一緒に過ごしている時もそうだった。

諸刃の剣

これは、コメント欄でも使った言葉。 その言葉の意味は。

反抗期

さっき、彼女からメールが届いた。 「明日、欲しい物があるから、お買い物に付き合ってもらってもいい?」 「いいよ。」 俺は、そう返事を送った。

愛し合う事しか出来ない

「私がもう会えないって言っても、また会えると思ってた・・・?」 ふいに、心を落ち着かせた彼女が聞いてきた。

離してやらない

昨日、遅い時間に彼女から電話がかかってきた。 俺は、何かあったのかと思い急いで電話に出た。 「もしもし、結美?」

愛しているのなら

彼女が、少しずつ心の中を見せ始めた。 俺は、彼女のすべての想いを受け止めるつもりで、耳を傾けた。

苦しい時間

俺がいつものように、「おはよう、結美」とメールをしたら、昼過ぎに彼女から返信が来た。 「もう、忘れてください。ごめんなさい。」